・ランサーズに登録してみたけど、どんな案件を選んだらいいのかわからない
・そもそも探し方がわからない
というライターの皆さんこんにちは。
ランサーズって大量に案件があるし、色々な操作方法があるのでわかりにくい。
そう、わかりにくいですよね。
とはいえ、実は効率的な探し方というものがあります。
自分で見つけた方法ではありますが、多くの稼いでいるランサーさんと共通の探し方でした。
そこでこの記事では「効率的な案件検索方法」について、全画像付きでご紹介をします。
一回やればずっと効く技なので、ぜひこれは使って欲しいです!
1、「ライティング」カテゴリから探す
まず、探すカテゴリですが「ライティング」カテゴリから探しましょう。
これです。
編集や校正などの毛色が違う仕事を排除しつつ、ライティング案件だけを探せます。
これ、結構大事
2、方式指定をプロジェクトのみにする
稼ぎたい人は基本的に「プロジェクト」の案件だけでいいです。
詳しいことはここでは割愛しますが、タスクがっつりやるのはかなり修羅の道ですし、今後お伝えしていく高単価戦略からそれてしまうのでオススメしません。
そこで、この部分にチェックを入れます。
3、新着案件から探す
新着案件から探すことが必要です。
何故なら、ある程度時間がたった案件はすでに他のライターと話が進んでいるけど、募集を閉じてないだけってことが結構あるからです。
裏を返すと、早めに提案しておくと、それだけで勝てる可能性があります。
ということで、ここから探しましょう!
4、検索条件を保存する
で、ここまでの検索を毎回やるのは面倒ですよね。
でも、ランサーズでは「今回の検索条件を保存」という、素敵な機能があります。
以上です。
ちょっとしたテクニックなんですが、長期的にみるとかなりの効率化に繋がるのでぜひお試しを!